☆☆☆《慶応の監督から学ぶ！》☆☆☆
夏の高校野球は 慶応が優勝しましたね！
僕ね！
最後の攻撃の時に
清原選手を代打で 見たいと思いました！
おそらく 甲子園に来てるお客さんも みんなが望んだと思います！
そしてその思いが通じて アナウンスで
｢〇〇君に代わりましてバッター清原君！｣
と流れた時は
甲子園は 凄い歓声と拍手で包まれたのです！
清原選手は
あのPLから 西武 巨人で活躍した清原さんの息子さんなんです！
決勝戦をテレビで観ていた人も
喜んだに違いありません！
さて そこでです！
本当は
あの場面で 清原選手じゃなくても 良いはずです！
ただね！
慶応の監督の粋な采配だったと思うのです！
高校野球だって 勝負事です！
勝つために みんな頑張っているのです！
ただ 監督は
ここで清原選手を代打で出したら
みんな喜ぶだろうな！
と考えたと思います！
その決断が 甲子園の空気を変えたのです！
そこまで考える采配が素晴らしいのです！
さて
これは 野球だけの話しではありません！
我々の生活の中でも
どうしたらより多くの人が喜んでくれるのか？
こう考えての生き方が大切に思えるのです！
常に 相手の立場に立って 考えることです！
喜ばれる存在になることですね☀
さぁ今日もいい気分💕
人に親切にして自分も喜び
楽しく幸せに顔晴っていきましょう❤
ふみや🎵
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