☆☆☆《何故お母さんと呼ぶの？》☆☆☆
ずっと昔 我々のご先祖さまは 太陽のことを
｢かっか｣
と呼んでいました！
そして お母さんのことも
【家族の太陽】だから
｢かっか｣
と呼んでいたのです！
それが だんだん尊敬の言葉 【お】と 【さん】 をつけて
｢おかあさん｣
となったそうです！
おかあさんは
太陽なんです！
だから いつも あたたかく 見守ってくれるのです！
しかも 絶妙の距離感で
見守ってくれるのです！
さて
これを読んでくれてるお母さん達
貴女は 太陽なんです！
光輝く太陽なんです！
いつも
笑顔で どっしり構え
愛を与えて下さい！
貴女の笑顔や明るさだけで
子ども達は 大満足なんです！
心の栄養になり
それが一番の
【響育】 なんです！
さて
お父さんも
家族の為に働いてくれる太陽のような尊い人ですよね！
この 【尊い】【とうと】
から 尊敬の言葉
【お】と【さん】
をつけて
お父さんになったのです！
お父さんは
太陽のような尊いものなんです！
さて
みなさん！
僕は この意味を知って 嬉しくなりました！
子どもにとったら
お母さんもお父さんも
太陽でいることが大切なんですね❤
さぁ今日もいい気分💕
人に親切にして自分も喜び
楽しく幸せに顔晴っていきましょう❤
ふみや🎵
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