☆☆☆《でもと言いたくなったら？》☆☆☆
僕は 自分が 興味ある話なら どれだけの時間でも 聞いていたいです！
ただ 興味のない話なら 初めから 聞かないか
それとも 話の途中で
髪や顔をさわったり よく体を動かすみたいです！
そして 聞いてないのが 丸わかりみたいです！
丸で
落ち着きのない子どものようだと言われます！
また 深い付き合いの人なら
｢その話はつまらん！｣
とか
｢そんな話は興味ないよ！｣
と言ってしまいます！
また そんな営業マンなら
バシッと 話を切り捨てるのです！
先日も ある方が
とてもいい話だと 嬉しそうに 僕に話すのです！
ただ その人にとったら いい話かも知りませんが 僕にとったら クソみたいな話なんです！
時間を奪われた気持ちになり
直ぐに
｢俺は そんな話は 聞きたくない！｣
と伝えました！
僕は
常々
【人に親切に】
と伝えていますが 自分が 我慢したり 頑張らなければ いけないことなら 親切にする必要はないのです！
親切とは 努力するものではないのです！
さて
じゃ 大好きな話の時に
もっと 相手から 話を引き出す方法なんです！
それはね！
真剣に 相手の目を見て
うなずくことです！
そして
｢なるほど！｣
と 相づちを打つことです！
｢凄いですね！
知らなかったです！
さすがですね！｣
これも バッチリです！
その逆に
｢でも……｣
この言葉は 話の腰を折る言葉です！
これを 言われると 話し手は テンションが下がるのです！
もし 僕が
｢でも｣
と言いたくなったら
｢ちょっと いいですか？
話の途中で 本当 ごめんなさい！
今 教えて頂いたことが 理解できないので
もう一度 教えて頂けませんか？｣
なんて言うのです！
そうすると
相手も そんなに真剣に聞いてくれてるのかと 思い そこを わかりやすく 噛みくだいて 話してくれるのです！
｢でも｣
の多い人は嫌われますよ！
聞き手は
話し手を 気持ちよくさせてあげることが大切ですね🎵
さぁ今日もいい気分💕
人に親切にして自分も喜び
楽しく幸せに顔晴っていきましょう❤
ふみや🎵
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