☆☆☆《絶対、喜んで帰ってもらう！》☆☆☆
三重県の南伊勢町で生まれ 18歳まで住んでいました！
その頃
南伊勢町で 外食店に行ったことは
うどん屋さん！
ラーメン屋さん！
後は
喫茶店しかなかったのです！
名古屋に来て 中華の店に入ったが
中華飯や 天津飯も わからず
ただただ ラーメンと炒飯と 餃子 しか 知らず それを注文していました！
また 洋食と言えば
チキンライスかスパゲッティーしか知らず
名古屋で グラタンを 初めて食べた時には
クリームとご飯は 気持ち悪いし美味しくないと思いました！
また
名古屋の味噌汁を初めて飲んだ時も
赤味噌はクソ不味いと感じました！
そんな 僕が
飲食店を経営するようになるのです！
舌もこえてなかった男が しかも 料理など 経験のない僕が 店を始めるのです！
そして 店を始めてから 料理というものを
勉強していったのです！
ただね！
僕は 接客だけには 自信がありました！
接客では 名古屋で 一番の店になろうと 思っていました！
その接客とは
スナックのように
お客様と 和気あいあいと 気さくに話する
友達のような 関係の店なんです！
だから お客様に言われたのは
｢お前は おもしろい！｣
とか
｢この店は楽しい！｣
とか
｢この店は 隣の人と 直ぐ仲良くなれるね！｣
など
喜んでもらえたのです！
しかも いつも 大繁盛で 人気の店になったのです！
もちろん 料理の勉強も 同時にやりましたが 楽しい接客が
お客様も 気にいってくれたと思います！
【これだけは 他店に負けない！】
こんなものが
商売には 必要な気がします！
しかも
【絶対 喜んで帰ってもらう！】
と決めて
本当に 喜ばすことなんです！
今の自分があるのが
その気持ちを持ち続けたからだと思うのです！
商売の根底にあるのは そこだと 改めて思うのです！
さぁ今日もいい気分💕
人に親切にして自分も喜び
楽しく幸せに顔晴っていきましょう❤
ふみや🎵
