☆☆☆《信じきる強さがいるのです！》☆☆☆
江戸時代の お父さんやお母さんは 子どもを褒めて育てたそうです！
だから 家庭は 穏やかで 明るい雰囲気だったそうです！
江戸時代は みんな日本人らしく 優しく幸せに暮らしていたと教えて頂きました！
それが 明治時代になり
子どもは 厳しく育てないといけない！
と言うような風潮になり
一般家庭でも 褒めて育てることが少なくなったそうです！
それが 大正や昭和の時代まで 続き
お父さんもお母さんも厳しく育てたみたいです
じゃ厳しく育てるとどうなるか？です！
強い人間になる人は ほんのわずかで
自信がない人間になってしまうのです！
僕はダメな人間だ！
私なんて この世に必要ない人間だ！
なんて 自己否定して生きる人が増えるみたいです！
先日 昭和40年代生まれの女性と話をしていて
｢私は お母さんから 褒められたことが １度もなかった！
だから いつも自信がなく生きていました！
結婚しても 毎日が カリカリして 笑うこともせず
ムリに笑おうとすると
頬が痛くなっていたのです！
それが 子育てにも 出てしまい 子ども達にも 迷惑をかけたと思います！｣
｢そして二人の子どもがいたけど自殺も考えました！
本当にダメな私だったのです！｣
なんて話を聞きました！
僕は
貧乏ながら 母ちゃんから いつも 褒められ育てて頂きました！
貧乏で 勉強は出来なかったけど
超ポジティブで 自己肯定感が高いのは
この 褒めて育てられたからなんです！
今の 僕があるのは
母ちゃんの育て方のおかげなんです！
褒めて育てるとは
甘やかして育てるのじゃありません！
忍耐がいります！
信じきる強さがいるのです！
みんなが幸せになれたらいいですね！
さぁ今日もいい気分🎵
人に親切にして自分も喜び
楽しく幸せに顔晴っていきましょう❤
ふみや🎵
