☆☆☆《利他の心で生きる!》☆☆☆
今の天皇は 126代目なんです!
そして 天皇は 2684年前から
毎日 国民の幸せを 祈ってくれているのです!
さて
16代目の 仁徳天皇は 皇居の高台から 眺めて
その年は 日照りが続き 農業が不作で心配をしていました!
そして
「民の かまどより 煙が立たないのは 貧しくて 炊くものがないからだ!
都がこうなら 地方は
もっと困っているだろう! 」
と 向こう3年の税金を課さぬように決めたのです!
そして 3年後 高台から見ると
少しずつ 民のかまどから 煙が立つようになりました!
それでも 引き続き またまた3年間 税を取らなかったのです!
天皇は 民の幸せが 一番の喜びで
自分の子どもと同じように思ってくださるのです!
昔の天皇は 民の一人でも飢え 寒がる者があるときは自分を責めたのです!
【天が天皇を与えたのは 民の為である!】
と 自身を忌ましめたのです!
そして我々 民のことを
【おおみたから】
と呼んだのです!
さて みなさん!
この 心が 今でも 続いているのです!
今の天皇も 同じ気持ちで 毎日 我々の為に 御祈りをして頂いているのです!
本当にありがたいことなんです!
僕ね!
このことを 日本国民は 全員に知って頂きたいと思います!
そして特に 日本の政治家は この心にそって 政治をやって頂きたいと思います!
本当に 国民の為に 動いて欲しい!
天皇に対して 恥ずかしくない人が トップになって頂きたい!
私利私欲の政治家!
利他の心がなく 利己の政治家は もうたくさんです!
日本のこのような歴史を学び
日本のこのような心を学び
国民の為に やって頂きたいと 切に願います!
また それと同時に 我々も 天皇に感謝をして 日本人らしく 利他の心で 生きていきたいと思います!
さぁ今日もいい気分💕
人に親切にして自分も喜び
楽しく幸せに顔晴っていきましょう❤
ふみや🎵